人生は時間
人生は時間というタイトルにしたんですけど、
僕にとって人生とは時間をどれくらい作れるかだと思うんですよ。
間を作ることによってやりたかったことに挑戦できたり、見てみたいものを見たりすることができるんですよね。
例えば24時間の中で8時間ぐらい仕事をしました。
帰ってくるのに大体1時間かかります。
帰ってきたら食事、洗濯、風呂、とかでさらに時間を食われるわけですよ。
そしたら自分のしたいことに時間を費やすことが出来なくなってしまうっていう。
だからタイムイズマネーとも言うくらい人生にとって
大事なのは時間をどれくらい作れるかという事なんですよね。
だから高卒で就職をしないで大学に行き時間を作るべきだと思うんですよ。
大学によって時間が作れなかったりするんですけどw
だから時間を作った方がいいですよっていう記事でした
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はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
あれは中学二年生の頃。
勉強はできないしゲームばっか、強いて言えば部活のバスケしか取り柄が無かったころ。
転入生が来た。(かっこいい)Aさん
始めはAさんと全然仲良くなれないとかは全くなく、バカだったからどんどん質問をしていった。同じバスケ部に入るということで教えたりしてすでに仲良くなっていた。
そんなある日職場体験ができるというイベントがあった。
僕は幼稚園の先生になった。同じ仲間は誰かな?と見たらまさかのAさんだった。「よっしゃーーー!!」と喜びながらAさんとハイタッチ。
職場体験もAさんと同じだから仕事が終わったらショッピングモールとかのフードコートでしょうもないことばっか話していた。会話はほとんど覚えていないw
それからというもの。家も近かったので夜、散歩をしたり
明日学校があるにも関わらずスカイツリーを見に行ったり
気づいたらめちゃくちゃ仲良くなっていた。(まだ二か月くらい)
僕はこの人と出会ってから毎日がすっごく楽しい。
今でも夜、散歩するし急にディズニーいこうとか言われるw
中二の時もしもAさんと出会ってなかったらどうなっていたんだろうと考えると夜が眠れなくなるw
これから先も一緒にいられると思うけど、いられないかもしれないので
ありえないくらい楽しい毎日を大切にしたいと思う。
見てくれてありがとう。
遊園地
遊園地にこの前行きましたー!
遊園地と言えば何を思いつきますかー?
ジェットコースター?観覧車ー?お化け屋敷?…
人それぞれ答えは違うと思います。その人によって遊園地の楽しみ方が違うのですから。
自分はジェットコースターが大の苦手で小さい子が乗れるジェットコースターでも発狂してしまう人間ですw
観覧車を乗るのも少し足を引きずるぐらい高所恐怖症であるので遊園地に向いてないのかもしれないですw
高い所から低いところに急に落ちる時体がふわっと落ちるのが苦手でどうやったら改善できますか?
それともそれを楽しむのがジェットコースターなのですか?
自分は思いっきし腹に力を入れて頑張ってますww
いつか楽しくジェットコースターが乗れたらなぁ…
自己肯定感
夜、散歩してる時に自己肯定感について友達と話していた事なんだけど、親の喧嘩を見せつけられていた子どもは自己肯定感が低い子に育ってしまうっていう面白い研究結果があった。
自己肯定感が低い事が悪い事という訳では無いむしろそっちの方がいいと思っている。
親の喧嘩を見せつけるのは良くないとは思うけどw
自己肯定感が低い事のメリットは自分の能力を高めることができる。
デメリットは低すぎて俗に言うメンヘラとかになっちゃう。
逆に自己肯定感が高い場合のメリットとデメリット
メリットはたまーに自己肯定感が高くても能力を高めることができる人がいる。「手越祐也」とかを想像してくれたら分かりやすいだろう。
デメリットはほとんどが能力を高めることが出来ないからだ。
つまり、高すぎてもダメ。低すぎてもダメ。
と、心理学的に話したけど別に俺は心理学者でもないので「ほぇ〜」と聞いてくれるだけで大丈夫だ。
夜の散歩
夜散歩をすると悩みとか考えとかを整理できるから個人的に好きなんですよね。
この前、人生について軽く考えてたことがあって、
「あーこれからどうしようかなー」と友達に相談してたんです。自分の中では、俳優か音楽かどちらかを選びたいんですwめちゃめちゃわがままでしょw
特に演技が上手いって訳でもなく、音楽の才能があるのかと聞かれたら「ない」と答えた方が先が大丈夫なぐらい何にもない男なんです。だから1度決断をしてみようと思い、音楽の道に進もうと思ったんです。それから毎日が生き生きしていて、今も練習中です。いつかYouTubeにでもあげて自分の成果がどれぐらいなのかを皆にコメントして頂きたいと思いました。
結論、散歩は最高。